「海外ファンドでラクラク資産運用」中級編
今まで、私がサイトやブログ、そしてメルマガなどで申し上げてきたとおり、
日本経済は未曾有の危機を迎えて久しい状況にあります。
世界的に見ても、
デフレを経験したという前例もあまりなければ、もちろん克服したという例もない。
そんな手さぐり的日本政府の金融・財政政策下において、
日本円は、その価値を見定めようとするシビアな世界の視線を浴び続けています。
そして、来たる2008年に私たち日本人を襲う恐怖を思うとき、
このまま日本円で資産を持ち続けることの危険性を、
広く訴えずにはいられませんでした。
もちろん、その問題は起こらないかもしれません。
それならそれでいいのです。
ただ、もしその問題が起こってしまったら、大変なことになる。
そうなる前に、できるだけリスクを回避した形の、資産運用をしておきたい。
そう、私は考えました。
そして、そう考えるのは私だけではないだろう、と思ったのです。
そこで、今までおすすめしてきた「海外ファンド」を、
あなたが現実に利用するために必要な知識として、
より実践的で、より具体的なものを提供しなければ、と思ってきました。
それが、「海外ファンド中級編」なのです。
私が考えた資産の運用方法、具体的な投資手法そしてファンドの選び方等々
それら全てのノウハウが、この「海外ファンド中級編」に収まっています。
「海外ファンドでラクラク資産運用」中級編の目次
---- もくじ --------
T 世界の市場を視野に
その1 海外にはどれくらいファンドがあるのか ―ファンドのユニバースを把握―
その2 どのようなファンドがあるのだろうか ―ファンドの概観―
その3 エマージングの可能性 何を見る? ―インド、ロシア、中国、ベトナム―
その4 誰が市場を握っているのか ―市場占有率―
U 意外に気が付かないことで重要なこと
その1 ファンドはゼロにならない ―仕組み上の誤解―
その2 ネットってインターネット? ―海外ファンドの成績表示―
その3 ファンドは政治? ―三権分立―
その4 ファンドは上がったら買うべき、下がったら買うべき ―購入のタイミング―
その5 ゴシップに耳を貸してはいけない ―正しい知識の重要性―
V ファンドの選び方 考え方
その1 買えないファンド ―投資方法のあれこれ―
その2 新聞は正しくない? ―経済市場と金融市場は別物―
その3 パフォーマンスを見てはいけない ―数字に惑わされるな―
その4 ファンドの数字の読み方 ―ファクトシートの読み方―
その5 手数料が低いファンドは良心的か ―投資の世界の考え方―
その6 買ってはいけない ―詐欺の可能性が高いファンド―
W リスクの考え方
その1 ハイリスクとはどういうこと ―全体的設計の重要性―
その2 ハイリスクだけど実はローリスク ―積立と一括の使い分け―
その3 その資金は一体… ―運用アウトラインの明確化―
その4 半分になっても良いの ―自己リスクの把握―
X 運用の受け皿について
その1 投資の受け皿は必要か ―必要性の有無―
その2 PPBそれともプライベートバンクそれとも… ―選択基準―
その3 大きなディスカウントの魅力 ―購入手数料割引―
その4 買えるものと買えないもの ―購入対象の基準―
その5 誰がアドバイスをしてくれるか
Y ポートフォリオの考え方
その1 ポートフォリオって良く聞くけど ―設計の目的―
その2 リスクを減らしてリターンを上げるって話がうますぎない? ―最適化―
その3 地図を持たずに山に登る ―目的明確化の重要性―
その4 水に投資しています ―設計はバランス―
Z 具体的なファンドたち
その1 直接投資ができるファンド
その2 PPB経由でのみ投資ができるもの −注目ファンド−